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仙腸関節性腰痛

仙腸関節性腰痛でこんなお悩みはありませんか?

  • 腰・お尻にピンポイントの痛みがある
  • お尻だけじゃなく股関節の前や太ももまで痛む
  • 椅子に座ると痛みが強くなる
  • 仰向け、横向き姿勢が痛くて寝られない
  • 出産後から腰痛が気になるようになった
  • 腰痛とともに足がシビレるような感覚がある

目次

アシヤノ鍼灸接骨院の仙腸関節性腰痛の施術とは?

徒手療法・ストレッチ

腰やお尻の筋肉をほぐすことにより、筋緊張・痛みの緩和などを促します。
また、股関節周囲のストレッチをすることで仙腸関節部への負担を減らすことができます。

運動療法(効果アップ)

お尻にある股関節周囲の筋力を強化します。それによって、仙腸関節にかかる負担を減らし、骨盤の安定性を図ります。

ハイボルテージ

直接痛みの出ている場所へ当て、痛みの緩和を促します。

鍼灸施術

硬くなっている筋肉に鍼をすることで、痛みの強い患部周辺の血流を改善させ痛みを緩和させます。
マッサージと違い、押したり揉んだりする刺激がないので、症状が強い方でも安心して施術を受けられます。

EMS

症状が落ち着いてきたら、再発予防のためにコアの筋力強化を図ります。
腹部の筋力を高めることで体幹が安定し、仙腸関節にかかる負担を軽減してくれます。
機械で深層の筋肉まで自動的に筋収縮を促しますので、運動が苦手な方にお勧めです。

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腰痛が改善しない理由

もしあなたが上記のような症状を改善させるために色々と試してみても、未だに腰痛が続いているのであれば、仙腸関節性腰痛に対しての根本的なアプローチができていない可能性があります。

 

様々なストレスにより緊張した筋のバランスを整え、運動療法によりフォームクロージャーとフォースクロージャーの二つの安定化機構を改善することにより、痛みをとるだけでなく再発を予防します。

仙腸関節性腰痛とは

仙腸関節とは腸骨と仙骨をつなぐ関節であり、その関節包や後方の靭帯領域には侵害受容器(痛みのセンサー)が存在し、疼痛の発生源となります。
この関節は、後方を強靭な靭帯で結合されているためその可動域は小さく、障害を起こすことは考えにくいことや画像検査によってその障害を認めることは困難であるため、以前は的確に評価されにくい病態でした。しかし、仙腸関節性腰痛は全腰痛の85%を占める非特異的腰痛のうち約10%いるといわれており、決して少なくない病態であることがわかってきました。

 

 仙腸関節の関節面は荷重線に対して垂直に近く、荷重に対して剪断力を生じやすい構造をしています。そのため、繰り返しの負荷により骨盤周囲の筋の協調性に破綻が生じると関節に微小なずれができます。その結果、運動制限等の機能障害が起こり、痛みが発生するものと考えられます。

 

 人差し指1本で疼痛部位を示させる際に後上腸骨棘(PSIS)付近を指す時には仙腸関節の障害を疑い、さらに仙腸関節の圧痛を伴う場合はその可能性が高くなります。ところが、仙腸関節性腰痛には仙骨が寛骨に対して前傾することで疼痛が誘発されるもの(nutation type)と伸展で誘発されるもの(counter nutation type)、また両者ともに誘発される3つのタイプがあると考えられ、動作時の誘発テストのみでは判断は難しいです。

 

当院では誘発テストだけでなく、姿勢や骨盤のアライメントなど総合的に判断して施術していきます。

仙腸関節性腰痛の原因

仙腸関節障害は、どの年代、性別でも起こり得る非常にありふれた病態です。特に、妊娠・出産時に骨盤輪の可動性が求められる女性に多く(男:女=1:2)、なかでも、出産後の女性に発生しやすいといわれています。
また、女性のアスリートで片脚に荷重負荷をかけるような種目の選手では、仙腸関節障害の頻度が高くなります。

 

主な原因

  • 強直性脊椎炎、脊椎関節炎
  • 炎症性の腸疾患の既往(潰瘍性大腸炎など)
  • 腰椎固定術後
  • 交通外傷
  • 出産
  • 臀部打撲
  • 足を踏み外すなどのちょっとした外傷
  • 長時間の不良姿勢(中腰やしゃがみ込み作業など)

主な症状

  • 比較的焦点のはっきりした痛み(指で示すことができる)
  • 腰臀部痛、下肢痛
  • 鼡径部痛や神経根領域と一致しない下肢痛・しびれを伴うこともある
  • 疼痛が増悪するため椅子座位が困難となる
  • 横になって寝られない、寝返りを打つと痛い

テスト法

  • One finger test(上後腸骨棘(Posterior superior iliac spine:PSIS)周囲を指す)
  • Newton test(Distraction test,compression test)
  • Patrick test(Fabere test)
  • Gaenslen test
  • Thigh thrust test(SIJ shear test,P4 test)

 

以上のテストで陽性が多ければ多いほど仙腸関節由来の腰痛の疑いが強くなります。

本記事の文責

水原 實

1日300人来院する関西最大級の整骨院で臨床経験を積み、その後、副院長まで務め、整形外科での臨床経験を経て症状への正確な判断力・医療倫理に関する理解力を身につけ、神戸にてさくら整骨鍼灸院を開院。
整骨院経営の傍ら、立命館宇治高校サッカー部、芦屋学園高校のトレーナーや各種セミナー講師経験を持つ。
地域の啓蒙活動やJリーガーをはじめとするモデルやスポーツ選手の施術実績を持ち、2024年に芦屋に2号店を開院。

所有資格

  • 柔道整復師(国家資格)
  • 日本柔整外傷協会認定
  • jcca認定ベーシックインストラクター
  • CKTT認定トレーナー
  • Formthotics Authorized Medical Adviser
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時間
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15:30~20:00 × ×

土曜 8:30~12:00 / 14:00~17:00

休診日:木曜午後・日祝

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